2016 年 12 月 10 日

冬本番!各地で干し柿作りが本格化しています。

2016年も残りわずか、1ヵ月足らずとなりました。

南信州では、11月下旬に初雪、
飯田市内でも約20㎝の積雪となりました。
首都圏でも11月の積雪は観測史上初めてらしく
『一気に真冬に突入!』といった感じです。

【南信州の冬、ある朝の風景】
南信州の冬の景色
一面の雪景色が朝日に照らされ、眩しく映ります。

一方、南信州各地では干し柿づくりが本格化しています。
初冬の風物詩“柿すだれ”が、あちらこちらで見られます。

【柿すだれ】
収穫した林檎
干し柿のルーツは古く、平安時代から作られ、
冬の保存食として永く食されてきたそうです。

当時の書物によると、
祭礼用の菓子として使われていたとのこと。

甘柿が登場するのは、実は鎌倉時代になってから。
“干し柿の方が歴史は古い” というのは驚きですね。

『渋味が甘味に変わる』
自然の力、先人の知恵に改めて驚くと共に、
感謝の気持ちで、ありがたく口にしたいものです。

かぶちゃんファームスタッフよりha